足利銘菓・香雲堂本店の古印最中

栃木県足利市にある香雲堂本店の古印最中をいただきました。足利の銘菓であり、栃木のお土産の定番として人気の最中です。

f:id:nao_to_momo:20190913143907j:image

 

古印最中

f:id:nao_to_momo:20190913143925j:image

足利氏由来の古印をモチーフにした最中は形がいくつかあり、今回いただいたものは『野之國學』の文字が入った5.5cm四方の正方形です。厚みは3cm程。手に取るとずっしりとした重さが感じられます。

f:id:nao_to_momo:20190913144038j:image

薄い皮の中には、つややかな粒あんがたっぷりと。なるほど、重さが感じられるわけです。

パリッとした皮に、小豆の風味を活かした程よい甘さの粒あんが引き立ちます。ぺろりといただいてしまいましたが、しっかりとした満足感。

粒あんにコーヒーを合わせるのが好きで、こちらもブラックコーヒーと共にいただきました。あんの甘みとコーヒーの苦みは相性抜群。もちろん、緑茶にもよく合うと思われます。

 

最中は普段あまり食べませんが、こちらは粒あんが美味しくあっという間になくなってしまいました。

ずっしりとボリュームがあり、手土産にぴったりですね。日持ちは1週間程ですので、購入後すぐにお渡しするのがおすすめです。

足利市に2店舗ある他、百貨店の全国銘菓コーナーや栃木県の物産展での取り扱いもあるそうです。気になる方は是非チェックしてみてください!

 

香雲堂本店 至味一筋〜古印最中

ホワイトデーのギフトにも!手みやげにおすすめ、フランセのミルフィユ

手みやげの定番、フランセのミルフィユ

f:id:nao_to_momo:20190313150045j:image

2016年秋に横濱フランセからブランドをリニューアルし、再出発したフランセ。東京や神奈川をはじめ関東周辺に店舗を展開しています。2018年6月にはフラッグシップショップとなる表参道本店がオープンしました。

横濱フランセ時代から定番人気のミルフィユは2cm四方、長さ6.5cmのスティック型。個包装で食べやすく、皆でシェアする時にもおすすめです。

f:id:nao_to_momo:20190313150101j:image

今回は4種類のミルフィユをいただきました。それぞれの味を現した色彩豊かなイラストのパッケージが華やかに目を引きます。

f:id:nao_to_momo:20190313150709j:image

個包装がなくてもミルフィユそれぞれは見た目から味がわかるほどに特徴的です。こうして比べてみる機会はあまりないのでこんなに違いがあるとは思わず、驚きました。

f:id:nao_to_momo:20190313150841j:image

 

果実をたのしむ ミルフィユ

子供から大人まで楽しめる、親しみやすいフルーツ2種類のミルフィユです。

f:id:nao_to_momo:20190313151009j:imagef:id:nao_to_momo:20190313151246j:image

(左) いちご

甘酸っぱいいちごクリームをパイでサンドし、ホワイトチョコレートでコーティングしています。トップにはストロベリーパウダーがたっぷりと。

サクサクとしたフリーズドライのいちごがクリームに入っていて、いちご好きにはたまらないしっかりとしたいちご味が楽しめます。

(右) れもん

爽やかな酸味のあるレモンクリームをパイでサンドし、レモン味のチョコレートでコーティングしています。

レモンピール入りのクリームはまるでレモンそのもののようなフレッシュな香り。しっかりと酸味がきいていて、パイとチョコレートとのバランスがいいです。

 

木の実をたのしむミルフィユ

チョコレートと相性の良いナッツを使ったほどよい甘さの、大人の味のミルフィユ2種類です。

f:id:nao_to_momo:20190313151301j:imagef:id:nao_to_momo:20190313151310j:image

(左) ピスタチオ

鮮やかなグリーンのピスタチオクリームをパイでサンドし、スイートチョコレートでコーティングしています。

色合いそのままに濃厚なピスタチオの風味が楽しめ、スイートチョコレートとともに贅沢な気分です。

(右) ジャンドゥーヤ

アーモンドとヘーゼルナッツのクリームをパイでサンドし、ミルクチョコレートでコーティングしています。

ふわっと広がるナッツの香りが香ばしく、まろやかなミルクチョコレートとの相性抜群です。ミルクチョコレートを使用していますが甘すぎず大人っぽい味わいです。

 

ミルフィユはホワイトデーのギフトにもおすすめ!

どの味もパイ生地のほんのり感じられる塩気がアクセントになっています。4種類は食べ比べてみると春夏秋冬のようなイメージです。お好みの味を見つけてみてください。

関東周辺のみの展開ですので、他のエリアの方への手みやげにおすすめです。軽く持ち運びしやすいところも嬉しいですね。

明日に迫ったホワイトデー。お返し選びがまだの方がいらっしゃったら、フランセのミルフィユをぜひチェックしてみてください!

 

洋菓子のフランセ

フレデリック・カッセル 2019年の新作ショコラ「デクヴェルト」

フレデリック・カッセルはフランス・パリ郊外フォンテーヌブローに本店があるパティスリーです。ヨーロッパを中心に世界の名だたるパティシエ達で構成される「ルレ・デセール」の会長を長年にわたり務め、2018年に名誉会長に就任しました。日本には銀座三越に店舗があります。

今回は今年のバレンタインに発表された新作をご紹介します。

 

デクヴェルト

f:id:nao_to_momo:20190307175927j:image

フランス語で「発見」を意味するデクヴェルト。全てのボンボンショコラはドミニカ産のカカオ豆を使用したチョコレートで作られています。

カッセル氏がライフワークとする“カカオ・フォレスト”という良質なカカオを未来へ繋がる活動を通して改めて見つけたこと、チョコレートの未来、生産地ドミニカで出会ったカカオや人々への思いが込められた新作です。

落ち着いたグリーンのボックスには、カカオの実やパッションフルーツが描かれています。
f:id:nao_to_momo:20190307173743j:image

ボンボンショコラにもカカオの実とカカオパルプ(カカオの果肉)の柄が入っていて、カカオマニアは心をくすぐられること間違いなしです。

f:id:nao_to_momo:20190228031431j:imagef:id:nao_to_momo:20190228031443j:image

(左) タイノリ 〈カカオ64%〉

フレッシュなレモンを思わせる酸味と深煎りコーヒーのような香ばしさとほろ苦さ。バニラの香りがまろやかさをプラスします。すっきりとした後味。

(中央) ロマ・ソタヴェント 〈カカオ64%〉

柿やぶどうなど、秋のフルーツを思い起こすフルーツの風味とほんのりトーストのような香り。静かな苦みの余韻が長く続きます。

(右) デクヴェルト 〈カカオ66%〉

カッセル氏オリジナルのチョコレート・デクヴェルトを使用。ひと口目はバナナ。だんだんとドライアプリコットのような柔らかい酸味が顔を出します。ほんのりハーブのような香りを感じ、後味はすっきりとしています。

 

f:id:nao_to_momo:20190228031508j:imagef:id:nao_to_momo:20190228031528j:image

(左) デクヴェルト・パッション 〈カカオ66%×パッションフルーツ

ガナッシュが舌に触れると弾けるようなパッションフルーツの酸味が!デクヴェルト自体のバナナのような風味と相まって、トロピカルなムード。

(中央) バイベ 〈カカオ46%〉

こくのあるミルクチョコレートガナッシュは、柔らかな酸味とプラリネのようなナッツの香りが特徴的。ミルクの余韻が心地よいです。

(右) バイベ・マングー 〈カカオ46%×マンゴー〉

なめらかなガナッシュはマンゴー果肉そのものを食べているようなジューシーさ。バイベとマンゴーがこれ程までに一体化するとは、驚きです。

 

シンプルなビターガナッシュと、それらと相性の良いフルーツを使用したガナッシュを食べ比べられるのはなかなかない機会でとても興味深かったです。こだわりのある方へのプレゼントにも喜ばれそうですね。

落ち着いた雰囲気がお好きな女性へのホワイトデーの贈り物にもおすすめです。

 

フレデリック・カッセル|Frederic Cassel

大泉の人気店・西洋菓子おだふじの気になるチョコレート菓子

練馬区東大泉にある西洋菓子おだふじは、地元で長年愛されるお店です。

西武池袋線大泉学園駅から徒歩15分程の場所にあり、駐車場を完備。大泉学園駅石神井公園駅からはバスでのアクセスが便利です。近くには東映の撮影所があり、俳優さんにもファンが多いと聞きます。

おだふじの魅力は、素材にこだわった作りたてのお菓子がお財布に優しい価格で購入できること。今回初めて店舗へ行き、その種類の多さとリーズナブルな価格に驚かされました。

今回はチョコレート好きとしては見逃せない、チョコレートを使ったお菓子をご紹介します!

f:id:nao_to_momo:20190304172005j:image

どちらも販売時は冷凍状態で、解凍後は冷蔵保存にて至福のショコラは3日間、魅惑のテリーヌショコラは5日間の日持ちです。

 

至福のショコラ 250円

f:id:nao_to_momo:20190304172019j:imagef:id:nao_to_momo:20190304172027j:image

直径7.5cm、高さ2.5cmのチョコレートを使用したタルトです。オレンジ果汁を使用したチョコレートフィリングは中央にダイスカットのオレンジピール入り。マイルドなチョコレートにオレンジの爽やかな風味が加わり、しっかりとチョコレートが味わえるのに重くありません。タルト生地はクッキーのようにしっかりと焼き上げられ、チョコレートとのバランスがいいです。

 

魅惑のテリーヌショコラ 324円

f:id:nao_to_momo:20190304172040j:imagef:id:nao_to_momo:20190304172048j:image

3cm×14cmのスリムなケース入りのテリーヌショコラ。個包装の中にはプラスチックのスプーンが付属しています。1人で食べきるのにちょうどいい、今までありそうでなかった形状はさすが差し入れに使われる機会が多いおだふじならではだと感じます。

シンプルな素材のみで作られたテリーヌは、なめらかな食感と濃厚なチョコレートの風味が楽しめます。ほんのりカカオのフルーティーな香りが楽しめ、コーヒーや紅茶だけでなくお酒にも合いそうです。

 

おそらく今の時期だけ楽しめるチョコレートのお菓子。他にも生チョコやマドレーヌなど、気になるものがたくさんありました。

特に気になったのは『ぷにもちショコラ』という、もちもちとした生地にチョコレートを練り込んだ和風仕立てのお菓子。見本がなくどんなものかわからなかったので購入しませんでしたが、後からお店のブログでおすすめされているのを見てとても気になっています。

チョコレートの時期にまた行けるといいのですが…

 

ちなみに、2月27日には2店舗目となる西洋菓子おだふじ 南長崎店がオープンしました。都営大江戸線落合南長崎駅直結のアイテラスというショッピングセンター内です。アクセスが便利になった方はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

アイテラス落合南長崎:大江戸線「落合南長崎」駅直結 複合型ショッピングセンター

 

見ているだけで楽しめる、おだふじのたくさんの種類のお菓子は思わず誰かに贈りたくなります。焼菓子は賞味期限の設定が短いものが多い(5日間)ですが、ギフトにぴったりのお菓子が揃っています。手みやげをお探しでしたら、おすすめのお店です!

 

西洋菓子 おだふじ|西武池袋線大泉学園のケーキ屋

ブノワ・ニアン カカオ豆から作られるオートクチュールショコラ

ベルギーのブノワ・ニアンは、元製鉄メーカーのエンジニアという経歴を持つショコラティエです。30歳でショコラティエに転身。自らをカカオフェヴィエ(カカオの職人)と呼び、全てのチョコレートをカカオ豆の選定・焙煎から自社工房で一貫して作っています。

日本には店舗がなく、バレンタインシーズンのみ購入することができます。ビーントゥバーの隆盛と相まって、年々着実にファンが増えている印象です。

naotomomo.hatenablog.com

f:id:nao_to_momo:20190223150510j:image

私もそんなブノワ・ニアン氏のチョコレートに魅せられている1人で、今年も欠かすことなく購入しました。

オートクチュールショコラ 10個入りはガナッシュ、プラリネ、キャラメルを使ったボンボンショコラが楽しめる2段重ねのボックスです。

f:id:nao_to_momo:20190223150524j:image

 

f:id:nao_to_momo:20190223150126j:imagef:id:nao_to_momo:20190223150137j:image

1 Red Heart

赤いハート型のビターチョコレートは中にセミリキッドキャラメル入り。とろけだすキャラメルはパッションフルーツとフラワーティーの風味。コーティングのチョコレートはドミニカ産カカオを使用、きれいな口溶けが印象的です。パッションフルーツのきゅんとする酸味と花々の可憐な香りで瞬く間に恋に落ちそうな1粒です。

2 Pink Heart

ピンクのハート型のビターチョコレートにはローストしたココナッツを使用したプラリネがたっぷり詰まっています。かつてないザクザクと粗い食感がひたすら楽しく、ココナッツの香りと甘みも相まって見た目通り明るくハッピーな雰囲気。

f:id:nao_to_momo:20190223150152j:imagef:id:nao_to_momo:20190223150202j:image

3 Vanilla

ブルボンバニラとカカオ豆、共にマダガスカル産のものを組み合わせています。明るい色のガナッシュは上質なバニラアイスクリームのように豊かな風味。カカオとバニラそれぞれの華やかな香りが楽しめます。余韻はキャラメルのよう。

4 Strawberry & Sichuan Pepper

ストロベリーのパート・ド・フリュイと華北山椒(花椒)入りのエクアドル産カカオを使用したガナッシュが層になっています。ストロベリーの凝縮された甘みとガナッシュのフルーティーな風味の奥底に、花椒のピリピリと痺れるような感覚。

5 Coffee & Star Anise

マダガスカル産カカオを使用したガナッシュに、焙煎したコーヒーと八角がアクセントになっています。深煎りコーヒーを思わせる風味に甘くエキゾチックな八角が奥行きを与え、結果的にベースとなっているマダガスカル産カカオ特有のフルーティーさを感じさせます。

f:id:nao_to_momo:20190223150221j:imagef:id:nao_to_momo:20190223150230j:image

6 Baracoa

キューバ産(バラコア)カカオを使用したガナッシュキューバを象徴する葉巻を連想するスモーキーな香り。余韻はコーヒーのような苦みがあります。すもものような酸味もあり、さまざまな表情を見せる1粒です。

7 Pear & Cardamom

洋梨を使用した自家製フルーツジェリーとカルダモン香るドミニカ産カカオのガナッシュが層になっています。洋梨の甘みはより濃度を増し、さわやかなカルダモンの香りとのバランスが素晴らしいです。

f:id:nao_to_momo:20190223150305j:imagef:id:nao_to_momo:20190223150313j:image

8 Four Spices & Crispy Praline

アニス、シナモン、カルダモン、コリアンダーナツメグクローブ、ジンジャーといったスパイスが香るクリスピーなプラリネはサクサクとした食感と香ばしさが楽しめます。プラリネのまろやかな甘みとスパイスが上品に香り、ドミニカ産カカオが大人っぽくまとめています。

9 San Josè de Bocay

ニカラグア産カカオのガナッシュはスモーキーな香りとプラムの風味で梅酒のような第一印象。その後まろやかな渋みが感じられ軽やかな赤ワインを連想させます。

10 Muscovado Praline

モーリシャス産のマスコバド糖を使用したヘーゼルナッツのプラリネ。マスコバド糖とは、サトウキビの搾り汁を煮詰めただけで作られる栄養価の高い黒糖です。キャラメルのようにこくのある風味とこれまでのプラリネに比べ繊細な食感、ヘーゼルナッツそのものを活かした香りが特徴的です。

 

シンプルにカカオを味わうものから、フルーツやナッツの風味を前面に出したものまでバラエティに富んだボンボンショコラ。カカオ豆それぞれの特徴を生かし、さまざまな素材とかけ合わせる様はまさにカカオ職人!と納得するクオリティの高さでした。

チョコレート好きの方でまだ食べたことがない!という方にはぜひお試しいただきたい、おすすめのショコラティエです。

 

【2019】ブノワ・ニアン|サロン・デュ・ショコラ日本公式サイト

リリアン・ボンヌフォアのクリエイションを味わう、ショコラアソート9個入り

2015年にオープンしたリリアン・ボンヌフォア氏のブティック

リリアン・ボンヌフォアは南仏にあるラグジュアリーホテル「オテル・デュ・キャップ エデン=ロック」のシェフパティシエを務めるリリアン・ボンヌフォア氏が2015年にフランス・アンティーブにオープンしたブティックです。

日本には2017年のバレンタインシーズンに初上陸。日本に熱烈なファンが多いリリアン氏の個人名義ブランドの初上陸はとても話題になりました。

エデン=ロックのチョコレートは毎年購入していたものの、リリアン・ボンヌフォアは今年初めて購入しました。

今回はショコラ アソート 9個入りをご紹介します。

f:id:nao_to_momo:20190219214457j:imagef:id:nao_to_momo:20190219214507j:image

パッケージの色やデザインがエデン=ロックとはまた違った印象です。繊細なパステルカラーが日本の春にぴったりですね。

 

f:id:nao_to_momo:20190219214531j:imagef:id:nao_to_momo:20190219214541j:image

1 アルカト・カカオ66% ビターチョコレートのプレーンガナッシュ

1粒目はカカオ含有量がやや低めのビターチョコレートを使用したシンプルなガナッシュクレームブリュレを思わせる風味と、梨やバナナのような甘みがあります。

まろやかな口溶けに柔らかく繊細なほろ苦さが微かに感じられます。

 

2 グリオットとさくら茶風味のガナッシュ

グリオットの赤い層とビターチョコレートガナッシュが重なる、見た目からフレッシュな印象を受けます。

口にすると途端にグリオットの瑞々しい酸味が溢れ、とても華やか。

奥底で香るさくら茶が落ち着いた雰囲気を加え、お茶を飲んだ後のような余韻が続きます。

 

3 サマナ・カカオ70% ビターチョコレートのプレーンガナッシュ

平均的なカカオ含有量のビターチョコレートを使用したガナッシュ。まずはコーヒーを思わせる香りが立ち上がります。だんだんハーバル、ウッドのような香りに変化。うっとりするような色気がある余韻を楽しめます。

 

f:id:nao_to_momo:20190219214557j:imagef:id:nao_to_momo:20190219214604j:image

4 ヨーグルトガナッシュとエグランチーヌのジュレ

ミルクチョコレートコーティングの中に、白いヨーグルトガナッシュとバラ色のジュレが層になっています。エグランチーヌとは、バラの品種名です。

さわやかでクリーミーなヨーグルトの風味とほんのりバラの香り。見た目よりさっぱりとしています。

 

5 ヒマワリとトウモロコシのプラリネ

ヒマワリとトウモロコシをペースト状にしたプラリネはきめが細かくなめらかで軽い食感。ミルクチョコレートにプラリネの香ばしさと塩気がきいています。

ほんのりヒマワリの香りが夏の日差しを思い起こすアクセントに。

 

6 アプリコットとラベンダー風味ガナッシュ

ミルクチョコレートコーティングの中に、アプリコットガナッシュが層になっています。

南仏を連想させるラベンダーの香りがしっかり、アプリコットのフレッシュな酸味と相性がいいです。アロマテラピー効果がありそうな1粒。

 

 

f:id:nao_to_momo:20190219214618j:imagef:id:nao_to_momo:20190219214627j:image

7 スュル・デル・ラゴ カカオ75% ビターチョコレートのプレーンガナッシュ

これまでのシンプルなビターチョコレートガナッシュの中でカカオ含有量がいちばん多く、カカオそのもののすっきりとしたほろ苦さがストレートに伝わってきます。

それでいて上品な味わい。お酒に合わせてゆっくり楽しみたいです。

 

8 マンダリン風味ガナッシュ

ビターチョコレートコーティングの中に、明るい色のマンダリンとビターガナッシュが層になっています。溢れる果実味は夏のイメージ。

マンダリンにもガナッシュにもそれぞれ特有の苦みがなく、ひたすらにさわやかで明るい印象です。

 

9 マンジャリ・ビターチョコレートのプレーンガナッシュ

ヴァローナ社のマンジャリを使用していると思われるビターチョコレートガナッシュです。マンジャリはマダガスカル産カカオを使用したカカオ分64%のチョコレート。マンジャリ特有のさわやかな酸味がフルーティーで、これまでじっくりボンボンショコラを味わった味覚をリセットするよう。最後の1粒にふさわしく、マンジャリというチョコレートの品質の高さを改めて感じます。

 

オテル・デュ・キャップ エデン=ロックとの違いは?

エデン=ロックとの違いは、クオリティは同じでありながら、リリアン氏のよりパーソナルな表現ができているのかな、という印象です。エデン=ロックはゴージャスで官能的な部分が感じられ、リリアン・ボンヌフォアは柔らかく、繊細なイメージです。

 

2020年のサロン・デュ・ショコラ東京会場に出展予定

今までは銀座三越のバレンタイン催事のみでしたが、来年のサロン・デュ・ショコラにはリリアン・ボンヌフォアとして出展予定とリリアン氏ご本人がおっしゃっていました。どんなクリエイションに出会えるのか、今からとても楽しみです。

 

Lilian Bonnefoi

 

みなとみらいで手軽に買える洋菓子店・マークイズみなとみらいにあるふらんすやまの焼菓子

ふらんすやまは、横浜市にある洋菓子店です。本店は西横浜駅から徒歩7〜8分の藤棚商店街にあり、保土ヶ谷マークイズみなとみらいに支店があります。

ふらんすやまを初めて知ったのは、2012年に行われた「ガチでうまい横浜の商店街スイーツNO.1決定戦!」ガチあま!という企画でした。

当時は横浜に住んで間もない頃、このガイドブック片手に色々なお店へ出かけたものです。

f:id:nao_to_momo:20190220002654j:image

そんな懐かしい思い出のふらんすやまのお菓子を、久しぶりにいただきました。

今回はマークイズみなとみらいで購入。みなとみらい駅直結でアクセスがいいです。

 

ふらんすやまポテト

f:id:nao_to_momo:20190220002704j:image

直径4.5cm、高さ5cm程のカップケーキのようなスイートポテト。さつまいもにバター、生クリーム、卵黄を混ぜて焼き上げています。

しっとりとした食感、バターがしっかり感じられます。香りづけに使用しているのはラムでしょうか。

さつまいもの甘みに加え、餡を隠し味のように使っているため奥行きのある甘さに仕上がっています。

小ぶりなサイズがちょうどいいです。

 

レーズンクレーム

f:id:nao_to_momo:20190220002717j:image

7cmの楕円形をしたレーズンサンド。サブレ ナンテのようなさくさくとしたクッキー生地でクリームとレーズンを挟んでいます。

しっかり焼き上げられたサブレの香ばしさが際立ち、個性的な印象を受けました。

 

ふらんすやまの桜道(フィナンシェ)

f:id:nao_to_momo:20190220002730j:image

こちらのフィナンシェは4cm×7cm×1.5cmのオーソドックスな金塊型をしています。

明るいきつね色に焼き上げられたきめが細かい生地は、表面がカリッと、中がふんわりとした食感。全卵を使用しているのか、マドレーヌのようです。(フィナンシェは基本的に卵白のみ使用します。)

優しい甘みで、バターとアーモンドがほんのり香ります。

 

この他にも横浜にちなんだネーミングのお菓子があり、横浜観光のおみやげにもおすすめです。素材にこだわり、全体的に優しい甘さなのも嬉しいポイント。焼菓子はもちろん、生菓子の種類も豊富です。

みなとみらいでチェーン店でない気軽な洋菓子をお探しでしたら、ぜひチェックしてみてください。

 

ふらんすやま | MARK IS みなとみらい(マークイズみなとみらい)オフィシャルサイト